マクロレンズ付ケース『GRIFFIN Clarifi』購入〜その3 ちゃくちゃくと進行中!『装甲騎兵iPhone』
今回はとんでもない姿へと形を変えた『GRIFFIN Clarifi』に仕上げの磨きを入れてみました。
1000番のサンドペーパーにてせっせと磨くこと20分。
カッターとニッパーの跡だらけだったエッジ部はすべすべお肌に!若干のアラはありますが商品化するものでもないので適当なところで。
ぎりぎりリンゴマークにかかることなく上手く収まりそう。
これ、まだ上に乗っけているだけです。合体はしてません。
仮撮影してみたところ四隅にアール状の影が出ます。これはエアジャケの厚み分、
iPhoneのカメラレンズとClarifiのレンズとの間に距離が生じるためです。
ヨドバシで新たにエアジャケを入手してきましたので準備万全です。心置きなく逝ってきます。
こんな時の瞬着はゼリー状に限ります!さあ、どうなる?