フィルソンマニア・ブリーフケースの巻

服

Briefcase 186.00
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だったはずなのに請求された金額は送料が45.75ドルになっていました。
9.75ドル多く請求されていますがこれが正規の送料なのですから訂正があるなら言ってくれよって思うのですが、最終のメールでもそのままでした。
どうしようもないというか、どうにもなりませんというか、ここまできたらどうもしませんよ！って。Donna Amyさん。
愚痴っても１万円はお安く入手出来ていますので文句はここまで。


以下、お写真です。


オイルドの目が詰まりまくったウェビーウェイトなコットン生地はカッチカチです。
オイルの臭いはほとんど気になりませんのでこれ持って電車に乗っても問題なさそうです。


フロントにポケット１カ所。



メイン収納部は３カ所。


仕切り部に縫い付けられた小物収納が６カ所。


付属物はカデナ（南京錠）が１つとキーが２本


背面にもポケット１カ所。


レザー部分はホワイトハウスコックスでメジャーになった感のあるブライドルレザー。こちらも新品ですのでカッチカチ。


フロントポケット内にキーフックが付いてます。それとＷジップはもう当たり前ですね。


モンブランの万年筆とパーカーのボールペンの行き先がこれでやっと決まりました。


アウターは沢山持っているのですが、実はバッグ関係はこいつが初めて。
フィルソンのあのコットン生地がお好きな方は良くご存知だと思いますが、やっぱりこのカッチリ感はいいですね。


で、こいつをオーダーする事に決めたきっかけが、ニューヨークの街を撮るScott Schuman（スコット・シューマン）の
ブログ　『THE SARTORIALIST』でたまたま見つけた下の写真です。