『裸足で走る方が足への負担は軽い』らしいです!

その昔、小学校時分の体力測定50mの際、必ずと行って良いほど裸足で走ったものです。理由はもちろん早く走れるから!プラス、グラウンドの砂が足裏には痛いため、自然スピードを上げざるを得ないからという小学生なりのはしり理論に基づく記録創出走法!


ちなみに私の記録は小学5年生の頃でたしか7秒台前半、6年生の頃には6秒台後半でしたので速い部類でした。


裸足で走ったからといって当然故障などはありません!なんといってもたったの50mですから強いて上げれば足裏の砂粒の跡が痛むくらい。しかし!1/28日付けのナショナルジオグラフィック ニュースの記事はとても興味深い内容です。


薄々感じてはいました。というのもNIKEなどでもフリーがリリースされた頃から裸足を意識した作りのスニーカーが目に付くようになってきたからで、科学知識に裏付けられた確かな最先端テクノロジーを駆使して作られるスニーカー群に間違いはありません!(あると困ります)我々素人は100%の厚い信頼を寄せるわけですw。しかし今回の記事のおかげで踏ん切りがついたのは確かです!100%の信頼はどうした?という苦情はジャロに!


ちなみに先日購入したNIKEメダリオンスニーカー(モデル名:NIKE FREE HYBRID BOOT PREMIUM)もソールはフリーのモノでした!